弥良来杉(みらくるすぎ)処理とは?

弥良来杉の処理技術は、世界でたった1社しか持っていない特殊なもので、現在は公共工事でしか使用されていません。開発されて20年間、民間へは一切でていない門外不出の技術でした。従来の「シロアリの殺傷能力の高さで争う技術」と弥良来杉の「シロアリを殺さないで木材を腐らせないという技術」は、考え方が根本から違います。公共事業で成功を収めるには、並大抵の営業努力ではできないことなのです。しかし、時代が同処理の技術を認めはじめました。

小さな企業が、ひとつの技術で20年間もひとり勝ちしていても、情報が伝わらなければ誰も知らない存在になります。派手な宣伝や誇大な表現をしないこの会社は、「使っていただくお客様だけに本当に良いという評価はをいただければそれでよし」という営業方針を貫いていました。

時代が変化してきています。国産材の価格が暴落し、従来安いと言われた外国産材と遜色のない価格になっているのです。今、新しい技術で付加価値をつけ、安全・安価で耐久性のある国産木材を、今まで使いたくても使うことのできなかったDIYユーザーや一般の消費者に販売することの意義を、わたしたち宮崎県木材青壮年会連合会は、この会社の社長に誠意を持って説明しました。国産木材の行く末を心配している社長は、快くこのプロジェクトへの参加を表明してくれました。この場を借りて、改めて御礼を申し上げます。

今回わたしたちが販売する弥良来杉は、正真正銘の国産材(宮崎県産)です。DIYユーザーや一般の消費者に販売することを目的としていますので、規格はホームセンターで販売されている2×4材規格になります。

この弥良来杉の特徴は、シロアリを殺さないということにあります。なぜなら、シロアリの殺虫薬が入っていないからです。しかも、シロアリが弥良来杉を攻撃してきても、歯が立たないと言っても良いくらいの性質も持っています。もちろん、木材を腐らせる腐朽菌(キノコと同種)さえも寄せ付けません。この効果は、時間とともに薄れることもありませんし、加工性や木材の性能をそこなうこともありません。また、安全性が確認されている溶剤しか使われていないことも安心できる理由のひとつです。それでいて、自然の木の香もするなど、通常の杉材と何ら変わらないものです。

この、今までしられていなかった技術は、一見信じられないことかもしれませんが、問合せをされた方に無料でお届けするこの会社のカタログを見ていただければ、そのすごさが実感できるはずです。しかし、この会社は、個人向けの販売を行っていませんので、カタログをご覧いただいた後は、ぜひ公共工事関係の方々へ差し上げてください。

このガーデニングウッド2×4プロジェクトの県内販売は大変ご好評をいただいています。私達は、究極の屋外専用宮崎県産杉材 弥良来杉(みらくるすぎ)をブランド化しようと動き出しています。

お問合せはこちら(gw@miyazakikensanzai.com

インターネットでの試み

次に試みようしているのがこのインターネット販売です。

販売する『弥良来杉』の規格は、
2×4材で38mm×89mm
1×4材で18mm×89mm

『弥良来杉』は、全国発送します。 【送料は、着払い】

初回ですので、規格はこの2種類ですが、皆様のご要望が強ければ、サイズを揃えて商品として開発する予定です。

このプロジェクトにご興味、ご関心のある方は、ぜひ、メールをお送り下さい。

  • ご希望の方には、『弥良来杉』のサンプルを無料にてお送りします。メールにサンプル希望とお書き下さい。

お問合せはこちら(gw@miyazakikensanzai.com

 

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